持田香織(VO)、伊藤一朗(G)の「ふたりユニット」となったELTの4作目である。 「エレクトリックなダンスビート × パワフルなヴォーカル」という従来の方向性はしっかりとキープされながらも、今作ではハードなギターをはじめとする「生」のサウンドが印象的だ。もちろん、20代女性からの圧倒的な共感を得ている歌詞も健在だ。 そして、持田のヴォーカルもさらにパワーアップ。「歌うことが楽しくてしょうがない!」という雰囲気の声で、こちらまで元気になれそう。(森 朋之)