『外側と内側両方への愛情』
減量に成功した某岡田氏とはまったく逆で、貧弱で小さい、その他近視やはげその他さまざまな外見的コンプレックスを、街にあふれるいろんな健康法・治療法を使って改造していくドキュメントです。視力矯正・ファスティングダイエット・育毛・バイオラバー・加圧式トレーニング・胎盤エキス注射など、さまざまないまどきの健康法にトライしますが、表紙の写真にもあるようにあきらかに外見力アップしてます。
また、外側が変わることによって、もちろん精神的な部分もかなり改造されるらしく、その変貌ぶりも興味深いです。ま、しかし、興味深いとはいえ、あくまでも男性のための人体改造本ですので、あまり読み込んではいませんが。
しかし、岡田氏にしろ、水道橋博士(敬称これでいいのか?)にしろ、劇場的な状況に自分を置くことでしか、人体改造は成功しなかっただろうな、というのはすごくわかります。特に、こういう巷にあふれる健康法を個人的に試してみるには、 どうも、自分のキャラが合わない、その時研究とか、入門とか勉強方向に、ワンクッション置くと、すんなり入っていける、って感じがします。ようするに「素直」じゃないんだよね(笑) 自分もそうだからよーーく分かります(笑)!こじつけあっての、最初の一歩。それでも結果オーライならばいいんじゃないでしょうか?
もうひとつ、外見の魅力的な人とそうじゃない人というのは、事実ありますが、外見上の差以上に違うのは、人に与える「印象」の差ですよね。グッドルッキングな人というのは、人に対するとき「リラックス」していますよね、みるからに。社交的というわけでもないのに、はじめて会った人にも「安心感」を与えます。たぶん、過去の体験の中で「(自分が)(他人に)受け入れられなかった」という経験があまりないが故、警戒心とうのがかなり少ないのでしょう。(=その極みは赤ちゃんですが(^_^;))逆にそうでない場合には、攻撃性や自己防衛という無駄な力が入ってしまって、「リラックス感」がなかなか出せない。。。
でも、人体改造に成功すると、この差が実感として感じられるので、精神的にも改造されてプラスになることが多いようです。