『傑作です』
アジア・中東・アフリカ等、発展途上国の担当者、赴任経験者は必見。
驚くほど良く我等ジャパニーズ・ビジネスマンの心情と悲哀をコミカルにまたシニカルに表現している。それでいて痛快。
普通の人は、「面白いけど、ちょっと荒唐無稽で大袈裟じゃない?」との感想を抱くかもしれない。
でも現地を這いずり回った経験のあるビジネスマンであれば、この作者がどれだけ綿密な下調べをしてこの作品を作り上げたかが良くわかるはず。
山崎努、岸部一徳の放つ何気ない言葉の重みにはドキッとすらする。現地の俳優もいい味をだしている。
おじさんたちには涙注意報発令かも。