『中国人シンガー:ジャ・ジャ/後藤真希(元モーニング娘。)』
銀河鉄道物語の第2編?永遠への分岐点?シリーズの主題歌シングル。第1編は999(スリーナイン)を歌った佐々木功(ささきいさお)による勇壮なサウンドだったが、こちらは女性バラードだ。「戦闘モノ」の主題歌に合っているかは微妙だが、UP FRONT WORKSがスポンサーの1つである以上、有無を言わさずといった所か?
中国人シンガー:紀敏佳(ジ・ミンジャ) こと「ジャ・ジャ」が歌うオープニング「Carry the Light」と、後藤真希(元モーニング娘。)が歌うエンディング「All of Us」をカップリング。それぞれのカラオケ入りだ。
まずオープニングの「Carry the Light」だが、15万人規模のオーディションで地区優勝(総合5位)しただけあって、歌は世界レベル。透明かつ力強い高音はまさに「プロ」という感じ。更にアジアの歌手(テレサ・テンやBoAなど)にありがちな、日本語がたどたどしい、という事も全くない。耳は相当良いようだ。一般のポップ・バラードとしてはなかなか良い曲だと思う(個人的には佐々木功に続投して欲しかったが)。
エンディングの「All of Us」は、まぁ普通。デビュー時より歌は良くなったが、「歌う」ことだけは才能。上手い人は最初から上手いし、下手な人は改善はしても100点満点には絶対ならない。微妙に音がズレるし、お金を出して聴く歌じゃない。モーニング娘。は元々上手い人を集めていないから…。あ、福田明日香だけは別だけど(相川七瀬や工藤静香の曲を本物以上に歌う圧倒的な歌唱力をしていた・知ってるかな?)。後藤真希「All of Us」単独のシングルだったら買わなかったと思う。点数は殆どジャ・ジャの曲の方に。