『分かれは前に進む道』
最近、やたらとはまっている。
ヤッターマンのエンディング・テーマにもなっているこの曲は、恋愛の別れを前向きに歌った歌との事。
この曲は確かに曲調も相まって、せつないのはせつない。でもそれだけではなくて、とてもわかる歌なんだよな。
「君だけは忘れない たとえ遠く離れていても」
「君を傷つけ選んだ 別のレール」「ごめんね ありがとう」
「いつか形あるもの 無くなってしまうのも 知ってるけれど
それでも世界は 回り続けていくから」
こういう言葉はとてもわかりやすく入ってくるのは、結局の所自分の実体験でもあるんだけど、
決して恋愛の唄だけに捉われてなくて、普通にある出来事なんだよね。
一期一会というか、人には出会いがあれば別れもあって、その時はなんであんな事って思っていたけれど、
でも、それがあったから今もあるんだ、って前向きに考えられたら、きっとその別れは悪い事ではない
かもしれない。別のレールでお互い頑張って、またいつかどこかで会えたら(あえなくても)それはそれで素晴らしい事なんだと、想います。
タイトルの「diverge」は(一つだったものが)分かれる、離れる、分岐するという意味だし、分かれていく事は決して
後ろ向きな事ではないからね。前に進んでいるという事。
だからこそ、この曲をとても好きになった気がします。
はじめて聞いたときは全然ピンとこなくて特徴もあんまないよね、なんて言ってたんだけど、ある時突然はまってしまった(笑)
ミヒマルのバラードっていうのはスルメソングが多い。
で、結構ずっと聞ける曲ってのも多い。
少し残念なのはTVとかではストリングスが入って豪華に見えてますけどCDの音はどう聞いても
”擬似ストリングス”ですから。そこはちょっともったいない。できれば生のストリングスを使ってもらいたかったんですが、色々あるんですよ。きっと。
とにもかくにも凄い好き(笑