『さえない。』この時期の松田優作はアクション離れをしていた時期で個人的には妙に灰汁の抜けた感じがさえない印象があります。やはり無骨さと濃さが彼の魅力でしょう。しかし野暮な男一辺倒だった人気が変化して女性の支持も得た時期でした。まあ、日本版ローマの休日と思えばね。