『名歌手による名曲が堪能できる』
テバルディ(ソプラノ)、シオミナート(メゾソプラノ)、デル・モナコ(テノール)など往年の名歌手に加えシャシュ(ソプラノ)やプライ(バリトン)の歌声が聞けます。テバルディと人気を二分したカラス(ソプラノ)が入っていないのも意外で面白いです。全曲にオペラの簡単な解説と、原語歌詞と邦訳が付いています。ちょっとお得なアルバムと言えそうです。『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」、『リゴレット』より「女心の歌」など誰でも知っている名曲もありますが、ドヴォルザークの『ルサルカ』やマスネの『ウェルテル』からのアリアもあり、なかなか幅広い選択です。オペラに興味があり、一通り有名なアリアを聴きたい人にお勧めです。