『キャラの個性が魅力的』
おそらくですが・・・
「あくまでもメインターゲットはお子様ですが大きなお友達も狙う」商品。
何度となく、この手の商品は存在しましたし、販売戦略的に間違ってないと思う。
更に販売戦略的に考えますと、過去の成功例の共通点は「キャラの個性が魅力的」。
また更に「魅力的なキャラ設定を組むには」と考えると対比が強烈であればある程良い。
例を数例挙げてみますと・・・
「宮殿みたいな屋敷に住み、毎日ニートな極楽生活するお嬢様とそのお嬢様から1億5千万円の
借金を背負い、そのお嬢様のために執事する物語」
「魔法の王国を復活させるという電波な主張を即で信じて行動する主人公を中心にスポーツバカ、
同人作家、アイドルヲタ、年の割りに老け顔を配置する物語」
↑どうでしょう?
他に何例もありますが、大体、極端なんですよ。
振り返って、この作品を鑑賞しますと「本当の自分」と「なりたい自分」の対比が実にこれまた
極端なんですよ。
この時点でかなりの個性が立っているのですが、脇役から敵役まで実にキャラがバラエティに
富んでいる。(一番はやはりキングっすかね?)
その様に考えますと実にキャラの魅力に溢れている作品であるということになりまして、また、
キャラの魅力が溢れている作品が高く評価される作品郡の作品ですので・・・
最高評価するべきだと考えました。