『仕事も恋愛も、抜かりなし。』
ノンケで真面目で無愛想な男・風間が、社交性に富み、奔放なゲイ生活を謳歌している彼・保坂に恋をしました。
風間はその不器用さ故に、偶然を装って隣に引っ越しをしました。
風間は一途に想うが余り、保坂がスペアキーを作った際に、こっそり鍵を交換します。
更に風間は、その鍵でお隣にお邪魔をし「帰りが遅い」と詰るばかりか、鍋までご馳走になっていきます。
極め付けに足音だけで保坂本人と判別できる風間ですが、以上のストーカーと見粉うような行動も、保坂に対する『本気』を感じることができました。
本気といえばこの2人、仕事に対する姿勢も目が離せません!!
特にベッドの上では主導権を握られっぱなしの保坂の、風間と対等に張り合う姿はやはり男。格好いいです。
宮本佳野さんの挿絵にも、うっかり『挑発』されてしまいました…!!