『前半と後半』
初めて聞いた時の感想は、前半が微妙、後半が良かった、でした。
前半を微妙と感じたのは、前シングルのセカンドファンタジーを聞いた時から思ったのですが、グラフの音楽性がなんとなくなんですが、変わってしまったように思えるからです。セカンドファンタジー、確かにいい曲なんだけど、いままでのグラフと何かが違うな、という感じ。(ロンドン遠征(?)の影響かな)
このアルバムの前半、「タイムリープ」までの楽曲はまさにそれがあてはまり、新しい可能性への挑戦は感じられたのですが、グラフを形作っていた「芯」の様なものが無くなってしまい、正直「このままだったらもうついていけないな」と思いました。
しかし後半、「君の住む街へ」からはグラフらしさが滲み出ていて、素晴らしかったです。また帰るからはもう言うまでもありませんが、それ以外ではヒューマンフラワーとティアラが特によかったですね。
とにかく、なんだかんだ言って買いです。
余談をすると、次のシングルは「ケセラセラ」を希望です。インディーズのCDって全然売ってないので><