『手帳の書き方とともに、目標を達成する方法を伝える本』
本書には夢をかなえる手帳の書き方とともに、熊谷氏が夢をかなえるために役に立ったと思っている生活態度について書かれています。
手帳の書き方については、まさに夢をかなえる手帳と言えるでしょう。
自分のかなえたい夢を思い描き、それを5年、10年、15年をかけて叶えるために年ごと、月ごと、週ごと、日ごとの行動へと落としていく方法が書かれています。
また、手帳を外部記憶として使う方法が書いてあり、これはすぐにでも実践したいと思いました。
熊谷氏が夢をかなえるのに役に立ったと思う生活態度については、ここまで徹底すれば夢が叶うだろう、と納得の物でした。
様々な自己啓発書に共通しているものを実際に実践するとこうなるのでしょう。
ただ、「優れた人材には十分に報い、無能な人材は取り除いていく」というジャック・ウェルチ氏の言葉に共感されているそうですが、これはどうなんだろう、と思いました。
家族や無能とみなされた人材は不幸になっているかもしれませんね。
私は石田淳氏著「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」のような、できない人をできる人に変えていくようなマネジメントの方が好みだし、実践したいと思います。
以上、多少気にかかる点はありますが、この本に書かれている手帳の書き方はとても参考になるし、目標達成に役立ちそうです。
これからはこの手帳の書き方を実践していきたいと思います。