『受け継がれた魂』
ケムリの野暮ったさ、ピールアウトの尋常でない
テンション、最初のギター音だけで「Do The Boogie」
を自分たちの曲にしてしまっているミッシェル、
「ニュールンベルク〜」を純粋に気持ちいいダンス
トラックと化させた朝本浩文&吉村健一、オリジナル
とはまた違った“DREAM”を表現したピロウズ…
など一曲一曲の魅力を紹介していくとキリがありません。
それぞれのバンドのいいところが自分たちの曲をやる
とき以上に顕著に表れているような気がします。
残念なことに2005年6月9日現在、ここに参加した
バンドの半分ほどが解散、または解散を表明していますが、
これだけ濃いメンツに愛されたルースターズとその楽曲に
ルースターズファンも参加バンドのファンも
「カッコいい!」と思える作品になっています。
追記:元ピチカートファイブの小西康陽氏が
「テキーラ」で参加したいと言って却下された
のは知る人ぞ知る逸話(笑)