『いしだ壱成と巡る軽快なポップスの旅』
彼らしい旅を題材にしたアルバム。前向きな明るい感じと落ち着いたセンチメンタルな感じを両方取り入れているのがよい。旅本来の姿を上手に反映していますね。今回は彼の作品に多く見られる「コア」な要素は控えめ(もちろん彼の持ち味であるヒッピー的な極上のセンスは健在ですが)、一般受けもする、思わず口ずさみたくなるような楽曲が多いのがこのアルバムの特徴です。何回聞いても飽きないのはおそらく彼が時代の100歩先を行っているからでしょう。本当にセンス抜群ですね。声も優しいし、旅を通してLove and Peaceを感じます。